米国NLP資格講座受講生の声
NLP心理学講座を受講して

知ることと学ぶことで変化しました
看護師 I・M 様
私が感じている大きな変化は、いくつかあります。
1つめは、自分を少し好きになれたこと。
2つめは、0か100で考えてしまう思考や、自分への厳しいジャッジが減ってきたこと。
3つめは、心が沈みそうなときに、事前に気づき対処できるようになったこと。
そして、何より自分で一番驚いているのが、55年間の人生で、初めて“夢や目標”を持てたことです。
学ぶ前までの私は「生きているのがツラい」と感じながら日々を過ごしていました。心も身体もいつもしんどくて、ずっと不安を抱えていました。
それが今では、「時間が足りない!悩んでいる時間がもったいない!」と感じるほど、日々が楽しく感じられるようになりました。
6ヶ月前の私には、とても想像できなかった心の状態です「人について知ること学ぶこと」の大切さを、実感しています。
人生が楽しくなりました
会社員 O・A 様
今までは、人に「1」言われたことを、「100」言われたかのように大きくし否定的に考え傷ついていました。
被害者意識が強く「なんで自分ばかり…」と感じながら生きていたのだと思います。そんな人がいたら周りの人も大変だったのだろうと、俯瞰することも
できます。「自分軸」とか「他人軸」・・・・そんな言葉も初めて聞きましたが、学ぶ中で「なるほど!」と腑に落ちることばかりでした。
“知らない”ということが、こんなにも不自由なことなんだと気づき実感しました。
知識を得ること、自分を知ることで、自分の行動も選択することができ、感情が変化していくのが分かりました。
嫌なことがあっても、落ち込むという感覚ではなく、受け流すことができるようになったのです。気分が楽になったせいか、「こうしたい」「これやりたい」ということも増えてきました。かつての私のように“被害者意識”の中で生きている人がいたら、伝えたい言葉があります。
「あなたは、自分が思っている以上に強い」ということ。です。
足りないモノをいつも探していました
会社員 M・O様
「足るを知る」ということを実感できました。これまでの私は、いつも「自分に足りないモノは何か」を探していたように思います。けれど、自分が経験してきたことや、自分の中にある想い…それらすべてが、大切なものであると気づくことができました。
「等身大の自分って、どんな自分なんだろう?」と問いながらも、そんな自分を否定せずに、そのまま受け入れてくれる関係性の中にいられたことに、心から感謝しています。友人や家族、そしてこれまで出会ってきた人たち――そのすべての出会いに意味があると思えるようになってから、少しずつ「これでいいんだ」と思える日々に変わっていきました。
仕事がしやすくなりました
会社員 T・M様
私が変化したと実感しているのは、何か問題やトラブルが起きても、それに対して過剰に反応せず、落ち着いて対処できるようになったことです。
おそらく以前よりも物事を客観的に見つめる力がついたから。そして「他人がどうこう」ではなく「今の自分に何ができるか?」という視点を
持てるようになったことが大きいです。仕事は「責任」あるポジションにいたので、重圧もあり日々ストレスがマックスでした。
トラブルが限界まで達するという出来事が、驚くほど頻繁に起きていたのですが、今はそうでもなく対処できている自分に驚きます。
起ることに対しての「意味付け」が変化するというのは、自分のためになり、その自分が変われば、周りのためにもなることを実感しています。
人生で大切なことを学んだと思いました。
変化を実感しました
会社員 野村 由佳様
今回の学びを通して、自分が本当に大切にしていることが、よりはっきりと分かり大切にできるようになりました。日々、身近にいる大切な人たち、家族や友人との時間を「あたりまえ」と思わずに、感謝しながら丁寧に過ごしていきたいと思います。
「言葉が持つ力」に魅了されました。子どもへの声のかけ方を少し変えただけで、子どもの行動に変化があったことに驚きましたし、仕事でもコミュニケーションの変化の効果を実感しています。学んだことを、これからの日々の中でも大切に活かしていきます。
汚部屋にいた私は「いい子」でした
大学院生 Y・K様
「自分自身に素直になる」「等身大で生きる」「ありのままで過ごす」これが、私の講座を受ける目的でした。
私はこれまで「自分がどう感じているか」よりも、「周りにどう思われるか」を優先して生きてきたからです。幼いころから頑張らなくても優秀だと褒められていました。周りは想像できないと思いますが、私は、歯を磨くことも、シャワーを浴びることもほぼせず、片付けもイヤだったので、汚部屋に住んでいました。常に背伸びをして生きていたので、家に帰ると無気力そのもの、何もしたくなかったのです。家族や周りの人が望む“理想の私”でなければいけない、という思い込みはずっと私を苦しめていました。大学生活を経て、就職も第1希望の大手会社から内定をいただいていたのですが、いざ同僚となる人たちを見た時に自分と比較し「無理かもしれない」と不安になり怖くなり就職せず、体裁を気にして大学院に進むことにしました。就職先で誰かと比べられ優がっかりされてしまうのがイヤだったのです。心身ともの不安定になっていき眠れなくなりました。そんな時、私の友人が受講をすすめてくれたのです。本当に学んで良かったと思っています。今は等身大で仕事もできるようになりました。もし、学んでいなければ、「ひきこもり」の人生を歩んでいたと思います。
見方が変わると、こんなにも楽になるんですね
会社員 R・K様
心理学を学ぶ中で、私の中にあった「他人に対する怒り」が、少しずつ和らいでいくのを感じました。
すると、自然と自分の心も楽になっていきました。
「相手の気持ちを理解することが大切」ということは、頭ではずっと分かっていたつもりでした。
でも正直なところ、腹立たしい相手の気持ちなんて「知りたくもない」と思っていたし、受け入れるなんて無理だと思っていたのです。
けれど、物事の見方や意味付けが少し変わるだけで、こんなにも自分自身が楽になるなんて――そんな体験を通して、深く実感することができました。
人間関係のトラブルやストレスがゼロになったわけではありません。
でも、この講座で得た知識や学びが、日々を穏やかに過ごすための“助け”になってくれています。
登山をする人にとって、登山靴や登山服が必要なように、私にとってはこの講座が「生きるための大切なツール」になりました。
こんな素晴らしい講座が、もっと多くの人の目に留まるように広まってほしいと、心から思っています。
本当にありがとうございました。
人を信頼できるようになりました
会社員 村中 美穂様
心理学を学び始めた初日、私はノートにこう書きました。
①自信をもって人の話を聞き、改善に取り組んでいる。
②常に笑顔で、周りの人の言葉や意見を受け入れられる人になる。
最終日、その願いが叶っていることに気づきました。
正直に言うと、私は薬こそ飲んでいなかったものの、周囲から見れば完全に「うつ状態」だったと思います。
毎日、仕事に行くのもやっとで、不満や苦痛に満ち、常に“被害者”のような気持ちでいました。でも今の私は、自分自身を肯定できるようになりました。
自分の感情にも「そんなふうに感じているんだね」と優しく寄り添うことができるようになっています。
以前は、周りに振り回されている感覚がありましたが、今は「私は日々、いろんな経験を積んでいるんだ」と思えるようになりました。
そして、自分の“ありのまま”を受け入れられるようになったことが、私にとって一番大きな変化です。
これまで、人に傷つけられてきたと感じていた私が、実は人によって癒され、支えられてきたのだと気づけました。そして今、心から「人を信頼できる」と思えるようになったのです。学べて良かったと心から思います。
完璧を求め苦しくなっていました。
会社員 Y・M様
病院で「適応障害」と診断され、通院してもなかなか改善せず、医師の言葉にもどこか違和感を覚えながら、日々のストレスに押しつぶされそうな毎日を送っていました。でも今では、「適応障害だったからこそ、このNLP心理学に出会えたんだ」と思えるようになりました。ありのままの自分の考えや、起きた出来事を、少しずつ受け止められるようになってきたのです。この経験は、心理学を学ぶきっかけとなった「意味のある出来事」だったのだと、今では心から思えます。本当に…すべての出来事には意味があるのですね。以前の私は、何事も「ちゃんとしなきゃ」と思い、自分にも他人にも“完璧”を求めていました。その分、対人関係は苦しくなり、無意識に相手を追い詰めていたのかもしれません。
でも今は、自分は自分のままでいいし、相手も「そのままでいい」と、心から思えるようになりました。
「もっと早く学んでいれば…」と思うこともありますが、森信三さんの言葉に出会ったとき、心がふっと軽くなりました。
『人が一生のうちに逢うべき人には必ず逢える。しかも、一瞬早すぎず、一瞬遅すぎない時に。』
この出会いと学びに感謝しながら、「学ぶ姿勢」を大切に、これからの人生を歩んでいきたいと思います。
思い通りにならない相手に腹が立っていました。
会社員 K・K様
以前の私は、心のどこかでいつもこう思っていました。
「自分は正しい。間違っているのは周りだ」と。
会社でも家庭でも、友人関係でも、「自分と違う」と感じた瞬間に怒りが湧いてきて、いつも“相手を変えよう”としていたのです。
思い通りにならない相手、間違っているのは相手なのに…
この考え方は大きなストレスでした。受講しながら、少しずつ自分の内側に目を向けられるようになったのです。
変えるべきは相手ではなく「私自身」だったのだと。
それまで口もきいてくれなかった人が、自然と話しかけてくれるようになったり、ギクシャクしていた家族との関係も、少しずつ、でも確実に良い方向へと変わっていきました。
もし、この学びと気づきがなかったら――私はきっと、今でも同じように苦しみ続けていた上、きっと孤独な人生となっていたでしょう。
「自分が変われば、世界が変わる」この言葉に尽きます。
毎日の辛い日々から解放されました。
看護師 T・Y様
私がこの講座を受講したのは、勤務先の医院長からのすすめがきっかけでした。
信頼している方だったので「きっと大丈夫」と思いながらも、内心では少し不安もありました。
でも今は、受講して本当に良かったと思っています。受講前の私は、同僚の悪口陰口、患者さんへの不満、家族への不平不満。毎日が本当に辛く、気持ちが沈むような日々でした。それが今では、目の前がパッと明るくなったように感じています。これからは「もっと人生を楽しんでいこう」と、自然に思えるようになりました。別人になったというより、「少し成長できた私」として、これからの日々を歩んでいきたいです。本当にありがとうございました。
突然、一人になってしまった僕が出会った「変化のきっかけ」
会社員・T・K様
ある日、突然、家族全員が家から出ていってしまい、僕は一人になりました。気が動転し、何度も電話やメールを送りましたが、応じてもらえず、夜も眠れず、食事ものどを通らない…それでも仕事には行かなくてはいけない。
絶望の中で、周囲には気づかれないように体裁を整えながら、壊れそうな自分をなんとか保っていました。
友人・知人に相談することもありましたが、自分の過去の言動すべてを打ち明けることはできませんでした。
ある日、ネットで「突然一人になってしまった」と検索したことがきっかけで、自分の行動が「モラハラ」と呼ばれるものだったと知りました。
「治らない」「治せる」・・・・
様々な情報の中で、僕は「治せる」という言葉に希望を見出し、ノートに情報を書き写し続けました。
けれど、ただ語尾を「〜しない」に変えるような表面的な方法では、何も変わりませんでした。方法がわからない。心がついてこない。
このままでは「僕が僕でなくなる」ような感覚に陥り、精神的に限界を感じていたとき、泉野さんに出会いました。
最初は、カウンセリングで言われていることが理解できない部分もありました。でも、不思議と少しずつ、気づけることが増えていきました。そして、気づくたびに、不安から少しずつ解放されていく感覚がありました。「もっと深く学んだ方がいい」──そう思い、心理学を学び始めました。
学びの中では、自分自身と向き合う時間も多く、心が痛くなるような瞬間もありました。
でも、そこで初めて「自分を知ることの大切さ」に気づきました。理解が深まるたびに、抱えていた執着や苦しみがすっと消えていくような感覚がありました。印象に残っているのは、信頼を築くという実践心理学でした。たとえ信頼している相手でも、安心を壊す関わり方があることを、体を通して知ることができました。少しずつですが、自分自身と向き合いながら、人との関係を見つめ直す日々を送っています。
あの絶望の中にいた僕には想像もつかなかった日常が、ここにあります。
変わったのは相手じゃない。自分だった
会社員 K・M様
「自分を大事にする」・・・その意味が分かりませんでした。どうやって?どこから?と、ずっと探し続けていました。
うまくいかないことが続くたび、いつも怒りを感じ無力感も感じていました。全てを他人のせいにして、劣等感を隠しながら毎日を過ごしていました。
そんな中、心理学の講座を受講しはじめ、少しずつ自分の中にあった疑問が解けていきました。今まで抑え込んできた感情を否定せず、受け入れることができるようになり、それが「自分を大切にすること」につながっているのだと、実感できました。気がつけば、生きることが以前よりずっと楽になっていて、自分でも驚いています。学んだ時間は、私にとってかけがえのない貴重なものとなりました。
信じられない自分から、信じる力を取り戻せた
会社員 Y・F様
生きていれば、避けられない課題にぶつかることが何度もあります。そのたびに、私は人を信じることができなくなっていきました。傷つくのが怖くて、信じたい気持ちがありながらも、結局は一人でいることを選んでいました。自分の中で葛藤し、苦しんでいたのです。
「人の助けが必要だ」と分かっていても、実際に他人と接することが難しく、心の中でジレンマが続きました。
しかし、学びを深める中で、私は少しずつ変化しているのを実感できるようになりました。「私は変われる」「成長できる」と信じ始めたとき、日々が少しずつ楽しくなってきたのです。この貴重な学びの場に出会えたことが、私にとって本当に幸せなことだと感じています。
『嫌われるのが怖くて』と悩んでいました。
介護士 O・M様
私は、自分が何を好きで、どんな人で、何が嫌いなのか、何を大切にしているのか、本当はどうしたいのか、全く分かりませんでした。
両親や周りの大人たちには常に「良い子」でいなければならない、職場では「良い人」でいなければならないというプレッシャーを感じていました。人に迷惑をかけないように必死に頑張っていたのに、気づけば迷惑をかけてしまう自分が本当に嫌でたまりませんでした。
「自分が我慢さえすればいい」と思うようになり、その結果、ストレスが積み重なり、とうとう動けなくなってしまいました。
そんなとき、母の勧めでこの講座を受けることを決めました。最初は戸惑いもありましたが、学んで本当に良かったと思っています。母には感謝の気持ちでいっぱいです。
避けられない子供との問題
介護士 M・E様
私の次男は不登校になり、長男は事件を起こしてしまいました。次男の不登校は以前からあり、日が経つにつれ、ほとんど学校に行けなくなるほど無気力になっていました。長男の問題も次男の問題も「子どもたちをなんとかしないといけない」と思い悩んでいました。しかし、受講するうちに気づいたのは、私自身が変化する時だったということでした。「子どものためだ」と思いながら、自分の価値観をずっと押し付けていたことも気づきました。子どもたちの言葉に真剣に耳を傾けるようになると、彼らは心の内を少しずつ話してくれるようになり、不登校も改善され、家庭内でのコミュニケーションも円滑になっていきました。驚いています。ありがとうございました。
私が劇的に変化したことは・・・
主婦 M・M様
私が受講して変化したことは
〇気持ちの切り替えが早くなった。
〇物事を多角的に見ることができるようになった。
〇柔軟性ができた。
〇腹がたたなくなった。(特に主人)
〇感謝が増えた。
〇本を読むようになった。
〇自然が好きになった。その結果、大嫌いだった虫が怖くなくなった。
〇拒否していた母親を受容できるようになった。
〇自己肯定が高くなり、自分を悪く言わなくなった。
〇どんな困難が出てきても、「大丈夫」と言えるようになった。
〇1日を楽しむことも、自分自身を甘やかしてあげることもできるようになった。
いつも本当に気づきが多く、勉強になりました。本当にありがとうございました。
人生で耐えがたい出来事が・・・
会社員 T・M様
人生で、どうしても耐えられないほどの出来事がありました。胸が押しつぶされるような苦しみと、どこにも出口のない悲しみの中で、私はこの場に参加しました。ですから、「なんとかしたい」という思いでいっぱいでした。ですが、そこで出会ったのは、肩肘張らずにいられる人たちでした。
年齢も立場もばらばらなのに、誰一人として私を否定せず、素のままの私を受け入れてくれました。このような関係を経験したのは、思い返せば幼い頃以来だったかもしれません。色々な人の視点に触れるうちに、自分が「常識」だと思っていたことが、どれほど狭い枠だったかに気づかされました。
当たり前と思っていた価値観も、思い込みだったのだと知りました。もちろん、あの「辛い出来事」自体が消えるわけではありません。
でも、それに対する私の感じ方や捉え方は、学びを通してまるで違うものになりました。本当に楽になっていきました。
今では、あの耐え難い出来事があって良かったと、思うようにもなりました。もし、学ぶことがなければ、人を信じられず、遠ざけ、孤独の中で生きていたと思います。「人とのつながり」や「自分を赦すこと」その大切さを、ここで深く学ぶことができました。
人と話すのが怖かった私が、会話を楽しめるようになりました。
介護士 S・J様
私はずっと、吃音がでてしまうこともあり、人と話すことが苦手でした。
「今、話しかけてもいいのかな?」「この場面で私が話していいのかな?」
そんなふうに考えすぎてしまって、緊張しているうちにタイミングを逃したり、黙ってしまったりしていました。
すると、周りからは「自分の意見がないの?」とイライラされてしまい、さらにどもってしまい、ますます人と話すことが怖くなっていきました。
でも、ここで学んだのは、「何を言うか」ではなく「どう言うか」が大切だということ。その考えを少しずつ実践していくうちに、私は少しずつ、自然に会話の輪に入れるようになっていきました。今では、人と話すことに不安はありません。いろいろな人の話を聞くのが楽しくなりました。
「何を話せばいいか」と自分の中ばかりを見つめていた頃から、相手に意識が向くようになったのです。
自分の変化に、私自身がいちばん驚いています。
苦しみの根っこに気づいた日
ボランテイアスタッフ Y・F様
「どうして私は、こんなにも苦しまなければならなかったのか——」長い間、その答えが分からずに生きてきました。
受講しているうちにその理由が理解でき、そして少しずつ前に進むことができました。「中身を磨く」「成長する」と言われても、具体的に何をどうすればいいのか分からず、基準すら持てずにいた私でしたが、思い切ってこの学びに飛び込んでみたことで、自分が確かに変化していると、今では実感しています。不満を常に感じていた両親に対しても(まだ直接言っていませんが)「ありがとう」と思えるようになりました。
もし自分について学ばなかったら、不幸なまま、誰かを責め続け、「どうしてこうなったんだろう」と後悔しながら生きていたと思います。
学びは、応用でき、実用的で本質的な知識と気づきの宝庫でした。今「私がなぜあんなに生きづらかったのか」に、心から納得できる答えを持てています。
冷静に物事を見ることができるようになりました。
公務員 R・S様
私が一番大きく変化したのは、自分自身を客観的に見られるようになったことです。
以前の私は、感情に振り回されることも多く、つい物事を悲観的に捉えてしまいがちでした。今では、トラブルが起きても「この状況をどう良くしていけるか」を考えることができるようになり、落ち込むこともなく、すぐに行動に移せるようになりました。そのおかげで、日々の出来事がどんどん面白く、楽しくなっているのを感じています。もう一つ、私にとって大きかったのは「自分の価値観」に気づけたことです。自分よりとにかく他人の顔色を見ることが優先され、気持ちを抑えこむクセがありました。無理して他人に合わせていると、自分を失ってしまい、結局は人のことも大切にできなくなってしまう、ということの気づきは、自分を救いました。頭だけでの理解ではなく「実体験できる心理学」だったので、頑固な私も理解できました。冷静に物事を見れると振り回された感覚もないので、本当に生きやすくなったと思います。
自分のことが大嫌いで…
看護師 M・N様
私はずっと、自分のことが嫌いでした。自信がなく「このままの自分じゃダメだ」と思って、悪いところばかりを直そうとしていました。
でも、どうしても不安が消えず、心がいつも苦しかったんです。そんな私が今では、「ありのままの私でも大丈夫」と思えるようになりました。
以前は、嫌なことがあると立ち直れず、その場に倒れ込むような気持ちになり、ずっと引きずっていました。
でも今は、「私は大丈夫」と自分に言えるようになり、少しずつ回復も早くなりました。その変化は、周りとの関係にも表れました。
前は私に目を合わせようとしなかった娘が、今では「お母さん、ただいま」と言ってくれるようになりました。
自分を嫌い、いつも不機嫌だった私が「機嫌の良い私」に変わったからだと思います。家族の為にも受講して良かったと思います。
何もかもが嫌でした
介護士 F・Y様
正直、何から書けばいいのか迷うほど、私は大きく変わりました。
以前の私は、重度のうつ状態と診断され、仕事を失い、大切な人との別れも経験し、心身ともにボロボロでした。
それまで一人暮らしで自立して、充実した毎日を送っていたはずの私が、まるで別人のように崩れていきました。
人の言葉や態度に極端に敏感になり、体重は38kgまで落ち、体があまりにも辛くてお風呂に入ることすらできませんでした。
不眠が続き、外に出られず、本を読むことも、人に会うこともできず、自然な表情を保つことさえ難しくなっていきました。
そんな状態が1年半ほど続いていた頃、「このままではいけない。自分で変わるしかない」と、少しずつ考え始めました。そこから本を読み、ネットで探し、出会ったのが泉野さんでした。カウンセリングを経て、NLP心理学を受講し始めてから、私の人生は少しずつ動き始めました。
今では体調も回復し、家事もでき、外出もできるようになり、アルバイトまでできるまで復活しました。
社会に関わりを持ち始めると「自分の存在を活かして、人の役に立てるような仕事がしたい」と、心から思えるようになったのです。
たった2年ほどひきこもっていた私が1年でここまで変われるなんて…自分でも本当に驚いています。自分の選択は良かったと心から思っています。
自分の感情を大切にするようになりました
会社員 小林 真紀様
自分の中にある、どうしようもない「負の感情」は、実は自分自身が選んでいたと、気づいた時の衝撃は、今でも忘れられません。
私は、自分に起こる「嫌なこと」に対して、感情を人やモノにぶつけることでしか、やり過ごす術を知りませんでした。
そのやり方が、自分自身を苦しめ続けていたことにも、気づけなかったのです。学びの中で、その原因がはっきりしてくるたびに、少しずつ心が軽くなり、日常が生きやすくなっていきました。するとまず、頑固だった夫に変化が現れました。それに伴い、子どもたちとの関係も劇的に改善し、家族と過ごす時間が驚くほど楽しいものに変わったのです。その喜びは、周囲の人との関わりにも広がっていきました。
今、私の心にあるのは、「嬉しい」の一言です。あの苦しかった日々も、今ではすべてが自分の人生にとって必要なフィードバックだったと受け取れるようになりました。過去ばかりを見つめていた私が、今は未来を楽しみにできるようになりました。人生の半分以上を過ぎた今、「これからの人生はもっと充実したものになる」——そんな確信を持って生きています。
人間関係が劇的に改善しました
会社員 横井 幸雄様
僕はこれまで、いつもネガティブなことを考えていて、口から出るのは汚い言葉ばかりでした。
きっと、自分が心の中で考えていたことが、そのまま言葉になっていたんだと思います。
でもそのことが、自分をどれだけ生きづらくさせていたのかを、今ならはっきりわかります。
「言葉だけを変えてもダメで、本当に必要なのは“思っていること”や“信じていること”を変えることなんだ」
そう気づかせてくれたのが、ここの学びでした。受講中に「ここしかない」と確信できたのも、そんな深い実感があったからです。
自分の考え方が変わっていくにつれて、人間関係も本当に劇的に変わっていきました。
今では、周りの人に良い影響を与えられるような言葉や行動を選べるようになっています。
泉野さんが言ってくれた「学び続けていれば、必ず分かる時が来る」という言葉は、本当でした。
恋愛、母との不仲、職場の人間関係が変化しました。
会社員佐久間 景子様
私がNLPと出会ったきっかけは、恋愛関係で悩んでいたことでした。でもそれだけではなく、他の対人関係でもうまくいかず、「なんとか変わりたい」という思いで心理学講座を受講することを決めました。当時の私は、彼氏ができたのは良かったものの、私からLINEを送っても未読スルー。会う約束も彼の都合ばかりでした。母親との関係も最悪で、顔を合わせても一言も話さず、電話もLINEも着信拒否。完全に疎遠でした。
職場では、先輩たちの言いなりで、お昼ご飯の買い出しやお弁当箱を洗うなど、人にコントロールされるばかりでした。
でも、講座を一日一日受けていく中で、少しずつ、でも確実に変化が起き始めました。
「自分が思っていることを素直に伝えてもいい」と、心から思えた瞬間、自分がふっと軽くなったのを感じました。
私はずっと「他人の基準」で生きていたから苦しかった。「良い・悪い」を誰かの目で判断していた。それに気づいたとき、やっと自分の人生を取り戻せたように感じました。今では、職場でお昼に食べるものも自分で選びます(笑)。
仕事以外の場面でも、言いたいことに「NO」と言えるようになりました。そして、一番大きく変化したのは、母との関係です。
あれだけ断絶していた関係が、今ではLINEでやりとりをしたり、一緒に買い物や食事に出かけたり、心から繋がれる関係に激変しました。
恋愛面でも、以前は彼の都合に振り回される関係だったのが、今では私を尊重してくれる関係に変わっています。
世界が変化しました
看護師 F・Y様
世界が変わった、そう感じたのは、私自身の「物事の見方」が変化したからだと思います。
以前の私は、すぐにネガティブな思考に陥りやすく、何かあると「これは正しい/これは間違い」とジャッジしてばかりいました。
でも、今では、どんな物事にも「良い面」と「悪い面」があり、正解や不正解は、状態によって変化すると理解できました。
そう思えるようになったことで、日常が本当に楽になりました。
人から「どう見られるか」がとても気になっていましたが、今は「人は人」「自分は自分」という考えとなっています。
日々の選択は、他の誰でもなく“自分自身”なんだと心から理解できたからです。
自分自身と向き合う方法も知れ、本当にラッキーだと思います。
「恩返し」という言葉がありますが、私はここで学んだことを実践していきたいと思っています。
日々の変化を実感しています。
会社員 石黒 圭様
この数ヶ月間、本当に濃く、深く、そして心から楽しんで学べたと実感しています。
同じ景色が、まるで違って見えるようになったり、何気ない日常の中にも「気づき」が溢れていたり…。
「知っている」と「知らない」の違いは、想像以上に大きい。そんなことを、体感として深く理解できる講座でした。
だからこそ、これからの未来がより一層楽しみになっています。
抑え込んでいた自分が解放された感じです。
サービス業 S・O様
学びの初日から、自分に変化が起きていることを感じていました。
これまで私は、いろいろな場所でいろいろなことを試してきましたので、正直期待していませんでしたが、正直ここまで考え方が
変化するとは思っていなかったんです。学んでいるうちに、抑え込んでいた、好奇心が旺盛で楽しむ自分の顔が現れました。
社会に出て、「世の中は怖い場所で愛や思いやりなんて、なく、みんな偽善だ」と悲観して生きていたのだと思います。
今は、自分の中の“ワクワク”や“楽しさ”のエネルギーを実感しています。
知って良かったと思います。
介護士 川崎 美代子様
知らないということは、時にとても恐ろしいことだと感じました。いつも同じことで躓くのは、「そうでない」のに、やってしまう。
それは、その方法しか知らないからだと思いました。私は、同じ人間兼関係を繰り返していました。
ですから、人間の心やメンタルについて「知って生きること」の重要性が深く理解できたと思います。
生きていくうえで、心のしくみを“知っている”のと“知らない”のとでは、人生の歩み方が大きく変わるのだと、深く納得しています。
まだまだだと思いますが、少しずつ、日常生活の中でも応用できるようになりました。
「頭で理解する」より、「身体で実感できたこと」が良かったです。
人生で避けられないこともあるけれど。
経営者 Y・K様
人生には、災難や困難、不条理や悲しみといった「避けられないこと」がつきものです。
お釈迦さまの「人生は思い通りならないことが多い」という言葉を、これまでの経験を通して実感してきました。
人の力では変えられないことがありながらも「自分ができることに意識を向けていくこと」の大切さを実感しました。
そして、そんな状況の中でも「自分の在り方」を調整することの大切が学べました。
心と身体を整える「基礎」を築けたことは、何よりの財産です。仕事や人間関係、どんな課題にも、この学びが必ず役に立つと確信しています。
本当に、素晴らしい講座でした。ありがとうございました。
世の中に役立ちたい
会社員 三ノ宮 正嗣様
受講中、「私は穏やかな心で過ごせる人になりたい」と願っていました。
すると、たった10日後には、すでに穏やかな心で過ごしている自分に気づいたのです。
以前は、仕事中いつも難しい顔をしていた私が、今では自然と優しい表情で過ごせるようになっていました。
そして、自分を許すことができるようになり、少しずつ自信も持てるようになっています。
「自分がいることで、その場が明るくなる」
そんな存在を目指して、これからも努力を続けていきたいと思います。
必要な経験だと気づきました。
会社員 難波 久江様
「自分にとって本当に必要なものは、すでに自分の中にある」
この言葉を、ただ頭で理解するだけでなく、身体の感覚として深く納得できたことが、私にとって大きな変化でした。
受講を重ねる中で、いくつもの気づきがあり、自分自身をまるごと受け止められるようになりました。
そして、自分の可能性を止めていたのは、他人や環境ではなく“自分自身”だったことに、ようやく気づけたのです。
過去に起きた、良いことも悪いことも、すべてに意味があり、
すべてが「必要な経験」であり、私の人生にとって大切な一歩一歩だったのだと、今は心から思えます。
本当に、学んで良かったです。
心が満たされました。
会社員 坂本 愛子様
自分の問題の“根本”に気づけて、しかもそれを改善できたことは、私にとって本当にラッキーなことでした。
今まで自分を満たす時には「お酒」が必要でした。そのために家族にも迷惑をかけてきたと思います。心理学を受講したことによって、
お酒なしで「心が満たされている」という状態がこんなに心地よいものだとは気づきませんでした。
最初は学ぶこと自体が怖かった私ですが、それでも最後まで自分を応援しながら受講し続けた自分を、今は心から誇らしく思います。
甘えん坊で怖がりだった自分から、お酒に依存しなければいけなかった自分から、人の役立てる自分になっていきたいと思っています。
怒りが薄れ楽になりました。
医師/ライター 山田規畝子様
高次機能障害を持っている私は本を出版し、ドラマ化もされました。しかし、どうしても心が満たされていませんでした。
障害を持っているため、どこかで特権意識もありながら、劣等感もあったのだと思います。そして両親に対する怒りが心の中に残っていたのでしょうね。
心理学を受講する前は、こんなことで変化できるのかと疑念を抱いていましたが、受講を重ねる度に、心が楽になりました。いつのまにか、人とのコミュニケーションも増え、笑顔も増えていったことを実感しています。これまで抑え込んでいた様々な感情を、自分自身で受け止めることができるようになりました。ありがとうございました。
知ってよかった、その一言。
会社員 為房 昭光様
元々、人とのコミュニケーションが苦手で、つい接する機会を避けていました。しかし、自己分析や対人関係の分析力が身についたことで、多様性を受け入れられるようになりました。気分の浮き沈みが非常に少なくなりその場に適応できるようになったのです。小中高と学校で、教えてもらっていると生きやすくなるだろなあと正直思います。理由は、この内容を知らずに生きるのと、知って生きるのでは、人生の質が全く違うからです。学んだ今、自己実現に向かって確実に進んでいます。
人と比べていて苦しかった。
講師 森本 祥子様
NLPを知る前の私は、いつも人と自分を比べていました。「あの人はあんなに素敵なのに、私は…」と、自分を責める毎日。変わりたいと思っても、どうすればいいのかわからず、同じ場所をぐるぐると回っているような感覚でした。
そんな私が、NLPと出会って大きく変わりました。今では、一歩どころか十歩、百歩と前に進んでいる自分がいます。色々なことが起きますが、出来事に対して冷静に対処できるようにもなりました。「私は私で良いんだ」という感覚が常にあります。私は講師として活動していますが、たくさんの方のサポートをこれからしたいと思っています。
本当の意味で強くなれた。
ケアマネージャー 和田 三津子様
これまでの私は、いつも人のことを優先して、自分のことは後回しにしていたようです。それが「当たり前」になっていて、自分が「しんどい」と感じていることにさえ気づけていなかったのです。けれど、周りの人たちからは、私がとても辛そうに見えていたようでした。
そんな時、友人に心理学を誘われました。学びを通して自分自身を客観的に見つめると、自分に気づくことができました。
私は、自分を犠牲にすることが当たり前になっていて、深い劣等感を抱えていました。それからは、「自分を大切にする」ということを軸にしました。
すると不思議なことに、自分が変わると家族の雰囲気まで変化していったのです。今は、家族のありがたさを以前よりもずっと強く感じることができています。そして何より、自分が本当の意味で、強くなれ、大きく変わったと実感しています。
辛かった過去が、今の幸せに変わりました。
自営業 小形 明美 様
私は、うつ病を繰り返し、さらにDVも経験し、退職に至るまで、長い間まるで暗闇の中にいるような毎日を送っていました。
そんな私がNLPを知ったのは、ほんの偶然でした。半信半疑で受講を始めましたが、次第に、自分の中に眠っていた可能性や力に気づくようになったのです。すぐに変化を実感できたわけではありませんが、3,4か月ほどたった時に「楽」になっていました。自分の過去も受容できるようになりました。
受容すると、どうしてあの体験があったのか?その意味も理解できました。乗り越えた自分を誇りに思いました。
これからは、自分の得意分野を活かして、社会に貢献していきます。
気づいたら、理想の自分になっていました。
会社員 松田 友香様
内面を変えたい、もっと自分を磨きたい——そんな思いを抱きながらNLPを学び始めました。
面白いことに、学びを深めるうちに「自分を変えなきゃ」という気持ちはいつの間にか薄れていました(笑)
気づけば、自分の内面を知ることがただただ楽しくなっていて、「自分を知ること」が目的になっていたのです。
すると不思議なことに、意識して「変えよう」としていた頃よりも、自然に、心が整い、行動も変わっていきました。
強く願っていたことが、いつの間にか確信に変わり、気づけば叶っている——そんな経験も何度もありました。
内面の旅は、自分を責めたり無理に変えようとするものではなく、ありのままを見つめることから始まるのだと実感しました。
本当にあっという間で、かけがえのない素晴らしい時間でした。
「素の自分」でいられる喜び
会社員 A.M様
本当の自分を出せず、いつもどこかで自信のなさを感じながら過ごしていました。
そんな時に出会ったのがNLPでした。なぜか迷いはなく、気づけば受講を申し込んでいたのです。
学びを重ねる中で、潜在意識の持つ力の大きさを実感しました。
そして今、嬉しいことがひとつあります。それは、素の自分でいられるようになったこと。
楽しいときも、大変なときも、自分らしく過ごせることで、毎日がとても充実しています。
すべてが腑に落ちて、自然と自信も育っているように感じます。
頭ではわかっていたけど。
会社員 T・K様
「それ、知ってる」
「そんな話、聞いたことがある」
「わかってるのに、なぜかうまくいかない」
──そんなモヤモヤをずっと抱えていました。
その“なぜ”に光を当て、解決の糸口をくれたのがNLPでした。
ワークを通して身体を使って体験することで、頭でわかっていたことが、はじめて“腑に落ちる”感覚になりました。知識が、体験になった瞬間でした。
人は一人ひとり違っていい。
「自分にはない」と思っていた部分こそ、実は“伸びしろ”なのだと気づいたとき、年齢を重ねることさえ楽しみになりました。
「まだまだ成長できる」そう思える今の自分が、少し誇らしいです。
本当に変わりました。
看護師 竹内 荘二様
受講を決めた時「心理学で人は、変われるのかな」と半信半疑でした。
30歳なら30年、40歳なら40年かけて今の自分が作られてきたと思うと、積み重なった生きづらさも、そう簡単にはなくならない、変化したいと思いながらも、心では疑問でした。実際、受講して4〜5か月経った頃も、「ほんの少し楽になったかな」という程度でした。
けれど、不思議なことに、それから数週間後、じわじわと、でも確実に、自分が本当に楽になっていくのを感じ始めました。イライラしていたことに反応してないのです。劇的な変化というよりも、気づいたら変化していました。芯からほぐれていくような感覚でした。
言葉も態度も無理なく変化していました。NLPは、私に「変わるきっかけ」をくれました。でも、そこからどう生きていくかは、自分次第。
「自分が動きたい」と自然に思えるようになった今の自分が心地良いんです。
あのときNLPに出会ったことは、偶然ではなく必然だった——今は、そう確信しています。
疑いから始まったのに、変化した自分に驚いた。
会社員 松本 陵平様
最初は、疑いの気持ちでいっぱいでした。「こんなことをして、自分が本当に変わるのだろうか?」と思いながら始めました。しかし、驚いたのは、日常生活の中で周囲の人々からかけられる言葉に変化が現れたことでした。
そして気づいたのは、「自分が変わった、しかもそれがとても『自分らしく』変化したんだ」ということです。今では、自分がここまで変わるとは思ってもみなかったと、改めて自分自身に驚いています。その結果、売上も過去最高を更新し、目標も達成しました。そして新たな目標も見つかりました。本当に学んで良かったと心から思っています。ありがとうございました。
繊細な性格がイヤでした。
看護師 M・K様
これまで私は、周囲の変化や人の言動にとても敏感に反応してしまい、心のバランスを崩すことがよくありました。
誰かのひと言に傷ついたり、気を使いすぎて疲れてしまったり…そのたびに家にひきこもるような毎日を過ごしていました。
そんな自分を変えたくて講座の受講を決めました。回を重ねるごとに、敏感に反応していたことがゆるくなっていました。
人に断ることも、頼むことも苦手だったので、「周りに振り回されている」という感覚がいつもありました。
ひとつのモノでも、角度によって見え方は違う…。そんなことを学んだ後、敏感な感性は「個性」なんだ。と思えるようにもなりました。
筋肉は何歳からでも鍛えられるそうですが、「繊細」だからと逃げていると余計に繊細になってしまうんじゃないか…。そんな風に考えられるようになった時、少しずつチャレンジしてみようと思うようになりました。逃げている感覚がなく、やってみたいことができるようになりました。受講して本当に良かったと思います。
(※個人様の感想です。感じ方には個人差がありますので全ての方に同じ結果をもたらすということではありません。)