運気をあげる

幸せを呼ぶ方法

 

§§

 

わくわく感を生かそう

 

ワクワクしている人には

良い波動（エネルギー）がでています。

 

運気を上げたい人は

「自分よりエネルギーが高い人」

「上機嫌な人」と会うことです。

 

逆に運気を下げたい人は

「不機嫌な人」と会うことです。

会い続けることです。

 

いつもあなたが

機嫌を取らないといけない人がいるなら

今年は距離をおきましょう。

 

超能力者でなくても、

イキイキしている人と

不満を持っている人との

区別はつくはずです。

 

幸せが嫌うような行為をしている人を

避けていきましょう。

 

★★

 

例えば

・故意に人を傷付けること

・他人の責任にすること

・機嫌が悪いこと

・悪口、陰口に同調すること

・不平不満やストレスをずっと抱え込むこと

・素直に謝らないこと（責任から逃げること）

 

など

 

これらは、人が出すエネルギーです。

要するに、見えない「電波」のような感じです。

 

§§

 

自分を良いエネルギーで満たす方法

 

人の3大欲求は

食欲、

性欲、

睡眠欲です。

この3つが満たされると、

人は機嫌が良い状態になります。

そしてこの「3つの欲求」には

共通する欲求が隠されています。

 

何だと思いますか？

 

それは

「あたたまりたい」という温もりです。

人は、温もりを求めている生き物ということです。

この温もりは、

「幸せの定義」とも言えますね。

 

HSPと呼ばれる

繊細な人が

周りに影響され

不安に駆られた時の対処法として

「肌ざわりの良い毛布にくるまりましょう」

と薦められているのは

「温もり」が処方箋だからです。

 

★★

人の身体は

周囲の温度に左右されることなく

体温を保つことができる恒温動物です。

 

日々の行動のために

常に「熱」を保つ必要があります。

 

戦後、日本人の平熱は、

36.5～37.2程が普通だったそうですが、

今では、35.0～36.3という

低体温の人が増えています。

 

夏は涼しく、

冬は暖かく過ごせるエアコンの普及で、

「熱」を整える力が変化していると

警鐘を鳴らしている医師も多くいます。

 

この低体温症は、

身体にも、メンタルにも影響があります。

冷えは身体のエネルギーの流れを妨げるのです。

 

身体のエネルギーが滞ると

体調がくずれがちになります。

 

中国は「気」（エネルギー）を大切にしていますが、

冷たい物は「禍」「災い」として扱われ

嫌われているのは承知の通りです。

 

幸せを呼ぶには

あたたかい人になる必要があるのです。

§§

 

自分の身体と心は「温もり」で守っていく

 

あたたかさは、「心」で感じ「身体」に伝わる。

 

私が行っている心理学講座で

座っているにも関わらず、

突然身体が熱くなったりすることがあります。

 

心で感じる力、

愛や思いやり、

感謝は良い「熱」を

その人の中に呼び起こし治癒していきます。

 

免疫も上がり、温もりを身体中で感じることができます。

 

人は、「熱」エネルギーです。

不安になった時は、

是非、人の温もりを感じましょう。

 

 

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情熱を活かして生きる

 

大ベストセラー、「心に響くことだけをやりなさい」の

著者ジャネット・アット・ウッド氏のセミナーを

この1月開催します。

 

世界的ベストセラー作家

ジャネット女史の親友である

ユール・洋子氏がこの1月に高知に来て

行ってくれます。

 

洋子氏は、私の姉のような存在です。

「熱量」が半端なく、情熱の人です。

 

情熱は、人にとって本当に大切なものです。

情熱は例えていうと、

ガソリンのようなものです。

 

いくら、素晴らしい車であっても

超凄腕の運転手がいても

ガソリンがなかったら動かないのですから。

 

もし

あなたが動きたくても動けないのは、

「情熱」不足が原因かもしれません。

 

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プレゼント企画

§§

 

あなたにパッションテストをプレゼントします。

 

あなたの中の

情熱を発掘するワークです。

 

～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

 

紙を用意して下さい。

そして、

•  

「（もし、）私○○なら、人生は理想的です」と

20個書いてみましょう。

 

例えば、

「もし、私の収入が月50万なら、人生は理想的です」

「もし、私が年に一度ハワイに行けたら、人生は理想的です」

「もし、私の家が持てたら、人生は理想的です」という風に

書きだしていきます。

 

20個書いたら、

その中で

本能的に

「わくわくする」ものTOP5つを

赤のペンで丸します。

 

それを今年の目標とします。

そして、それが叶った状態を

イメージしましょう。

 

～～～～～～～～～～～～～～～～～～

 

そして、次に

あなたの人生を台無しにすると思うようなことを書きだします。

 

「～～～～～～～～～～なら、私の人生は理想的ではありません」を

10個程書きましょう。

 

例）

 

「私の意見を他人に伝えることができないなら、

人生は理想的ではありません」

 

と、書いて、

その真逆の文章に変換します。

 

「私が人に自分の意見を伝えることができたら、

人生は理想的です」と書きなおします。

 

例）

 

「いつも子供にガミガミ言っていたら、人生は理想的ではありません」

↓

「子供に優しく伝え、愛を持って待ってあげることができれば、人生は理想的です」

 

そして次に

 

あなたの周りで見本にしたくない

「4人」を思い浮かべ、彼らの特質をあげましょう。

 

例えば、

Aさん　「いつもネガテイブ」

Bさん　「いつも噂話をしている」

Cさん　「威圧的」

Dさん　「話が長い」

 

そして、自分は

そういうことをしていないか？

を確認しましょう。

 

少しでも思うところがあれば、

あなたの情熱を消しているかもしれません。

 

 

今日から1週間､

③で思い当たる行動を改め、

②で書きなおした理想を言葉に出し、

①で赤色にて書き直した目標を

イメージしながら一日を始めましょう。

 

★★

いいことにしても、悪いことにしても、

「あなたが注意を向けていることは、

人生において実現されやすくなる」

 

 

人は恐怖心から、

自分の望んでないことに

フォーカスを向けがちです。

 

なので「望むこと」に

フォーカスを意識的に向けましょう。

 

もし、何かネガテイブで、

あなたにとって

否定的なことが頭に浮かんだら、

 

「浮かんだ状態」を

本当に「宙」に浮かせるイメージで、

上空に飛んでいくイメージをして下さい。

とにかく注意をそらすのです。

 

（あなたの情熱を引き出す

「心に響くことだけをやりなさい」の

ワークショップ、興味の在る方はお問合せ下さい。

1月10日迄になります。）

 

 

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アテンション（注意）という意味

 

私達は必ず何かに

一瞬、一瞬、注意を向けて生きています。

 

あなたのアテンション（注意）が、

何に注意を向けていきるかによって

日々が変化し、人生の方向性が決まります。

 

しかし、多くの人は、

自分が何に意識しているかを気にしていません。

 

無意識に流されているのです。

とても恐ろしいことです。

何を自分が求めているのか、ではなくて、

周りが求めていることに向いています。

 

自分が好きなものか、ではなくて、

周りの物差しに合わない自分を責めていることがあるのです。

 

 

成功者の習慣を抜粋しておきます。

 

★　自分の状態のパッションを毎朝見る

★　自分のわくわくすることに添って決定をする

★　自分の人生に責任を持つ（人の責任にしない）

★　毎日瞑想をする

★　適度な運動を行う

★　適度な休息を取る

★　寄付、ボランテイアを行う

★　美味しいものではなく、身体に良いものを食べる

★　ポジテイブな言葉を使う　

（心に響くことだけをやりなさい/本抜粋）　

　

情熱が備わり行動していくと

必然的に主体的になります。

主体的というのは、

自分の意思で行っているという感覚です。

 

毎日が楽しい

仕事が楽しいという人の多くは、

主体的に行動しています。

 

毎日が面白くない、

楽しくないという人の多くは、

受動的に行動しています。

自分の意思ではない状態、

つまり、周りに動かされているという感覚の人です。

何事ごとも受け身、という姿勢ですね。

 

自分軸を持つ人に

「主体性」は欠かせません。

 

お正月

ＮＥＷ　ＹＥＡＲは

世界中が

エネルギーに満ちている

とても良い時です。

 

自分の人生

2022年に起こって欲しいと願うことを

このお正月

たくさん書きだしておきましょう。